2010年03月21日
絶版道
SUZUKI GSX1100S

3-4月カレンダー
いわゆる 〝カタナ〟
当時、自分はものすごく奇抜なデザインに感じましたが・・・
綺麗ですね。
ハンスムートの名前が知れ渡りましたね。
「当時の日本では750ccを超える排気量はもちろんセパレートハンドルやバイザーは危険であるとして、国内ではそのまま発表ができず、やむをえず、アップハンドル、バイザー無しの国内版が誕生。多くのファンが涙を飲んだのでした。
そんなこんなで完全なGSX1100S KATANAの国内販売は1994年まで待たねばなりませんでした。その間、91年に末っ子のGSX250Sが、92年にはその兄貴分にあたるGSX40Sが発売になり、これでミドルクラスでもKATANAの魅力が堪能できるようになりました。2000年には最終型GSX1100SYが発売され、生産が終了されましたが、今でも根強いファンが存在します。」
そういえば自分の所有歴のなかで、SUZUKIのバイクはないなぁー
3-4月カレンダー
いわゆる 〝カタナ〟
当時、自分はものすごく奇抜なデザインに感じましたが・・・
綺麗ですね。
ハンスムートの名前が知れ渡りましたね。
「当時の日本では750ccを超える排気量はもちろんセパレートハンドルやバイザーは危険であるとして、国内ではそのまま発表ができず、やむをえず、アップハンドル、バイザー無しの国内版が誕生。多くのファンが涙を飲んだのでした。
そんなこんなで完全なGSX1100S KATANAの国内販売は1994年まで待たねばなりませんでした。その間、91年に末っ子のGSX250Sが、92年にはその兄貴分にあたるGSX40Sが発売になり、これでミドルクラスでもKATANAの魅力が堪能できるようになりました。2000年には最終型GSX1100SYが発売され、生産が終了されましたが、今でも根強いファンが存在します。」
そういえば自分の所有歴のなかで、SUZUKIのバイクはないなぁー
Posted by 徳 at 11:15│Comments(0)
│バイク