弥生

2010年03月07日 09:07




3月、弥生
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
日本では、旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用いる。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力で、これに対する異論は特にない。

なるほど、一雨ごとに春が近づいてきている感じがします。
月初め、神社へ行ってきました。
雨の朝。



関連記事